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稲鳥みづは

Author:稲鳥みづは
Dグレ好きの大学生。
このブログでは「フクロゥ」という名前で活動しておりましたがTwitterアカウントを統合することにいたしましたので「稲鳥みづは」という名前でブログ活動再開しました。


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どうも稲鳥です。感想かなり書くの遅くなってしまいました(^_^;)
もうすぐ第232夜が出てしまうので流石に書かねばと思って。まだ26巻もあるぞぉん…
今回の話は物語の進捗は少なかったですが神田の成長をアレンが感じる重要な話だったのではないでしょうか。


<センターカラー>
アレンの正面顔ですね。おや、この構図前も見たような…?星野先生の最近のお気に入りなのでしょうか。
左右でアレンの格好が変わっているのが注目ポイントですね。右側がピエロの格好で左側が教団を抜けたあとのアレンの新団服(矛盾)
星野先生は本編とセンターカラーや表紙で髪の毛の長さを変えることが多いように思います。
今回のアレンも本編よりも髪が短い。きっとセンターカラーのアレンはA.W編が終わった後のアレンになるのでしょうが何か心境の変化で(あるいは単にヘアカット担当のジョニーの合流により)髪を切るシーンがあるのかもしれませんね。そのタイミングで新団服を着るから基本的にその服を着ている場合は髪が短いのだろうと予想します。
ピエロ衣装の方の髪はそこに合わせたのかな…。
一貫して右は人の為、左はアクマの為というのがセンターカラーでも描かれているのが素敵ですね。でも人の為の側はピエロでアクマの為の側には呪いの左目があって…どちらもマナに関連していて、今のアレンを形作るほとんどの部分がマナなんだ、と思うと今後数話の話は二人の関係の話に思いを馳せることになるのを暗示しているようです。
「序幕」ですからね、最低あと2話はA.W編は続きますよ(ラビ…)

さて、生々流転というワードが煽りに入っていました。

すべての物は絶えず生まれては変化し、移り変わっていくこと。▽「生生」は物が次々と生まれ育つこと。「流転」は物事が止まることなく移り変わっていく意。「生生」は「しょうじょう」とも読む。
(https://dictionary.goo.ne.jp/word/生生流転/ より引用)

…これ、Dグレ世界の根幹というか星野先生の考え方がこうで、イノセンスとかノアメモリーとかも次々と宿主を変えていくじゃないですか。でもこのセンターカラーにこの四字熟語を書くってことは恐らくアレン(眼鏡)が死ぬまたは記憶を失い、アレン(犬)が生まれマナと暮らしそして死に、アレン(赤腕)が代わりにマナと生活を共にしたってことを暗示していて怖くないですか…?
アレンって何なの(哲学)


<文字の回想>
幼いアレンとマナが野宿をしていてマナが例の秘密の文字を書いているシーン。
アレンくんおまじない知らなかったんですね。まあサーカスの雑用係でおまじないなんて単語に出会いそうもないですし当然っちゃ当然か。
普通の子供が耳にするような単語は全てマナから教わったのでしょうね。ゴーレムのおとぎ話なんてのもマナに聞いたみたいですし。
マナは犬アレンと今のアレンを混同していますがその原因が何なのかはいずれ明かされるのでしょうね。イノセンスで殴っただけが原因じゃない気がします。
それと、マナの顔を星野先生が頑なに全体を描こうとしない理由を考えてみました。
千年伯爵の正体がマナとわかった以上読者に隠す必要はないはずですが、これがアレンの回想だということに注目していきたいと思います。
アレンはこの回想の当時幼くて記憶が曖昧なことをマナの顔を全部描かないことで表現しているのではないかと思われます。恐らくほとんどの人は「頭の中である人を思い浮かべようとするとしっかりとイメージできないけど会ったらその人のことを認識できる」という経験があるのではないでしょうか。もしこういった意図で描かれているのであればアレンが伯爵の素顔を見る時の反応が本当に楽しみですねぇ(ゲス顔)


<アレンの心境の変化>
アレンは前回神田に自分の抱えている思いを全て話してしまいましたね。もしかすると前回髪の毛が溶け合う扉絵だったのって二人の心が繋がったというか隠し事がもうなくなった暗示だったのかも。
こうしてアレンは神田達を全力で巻き込むことに決めました。
そして神田、「待つ」というワードを聞き逃さないあたり意外と耳ざといというかホントは賢いんだなテメー!26巻でマリが神田は馬鹿じゃないと言っていたのにも頷けます。
神田がアレンの話を聞いてくることだってアレンにとっては予想外で、マナが死んでから今まで腹を割って話す人間がいなかったアレンにとって神田がその初めての存在になることは想定すらしていなかったでしょう。着々とマナの仮面剥いでいってますね。
「そういえば」とアレンが思い至ったことは神田の過去を自分がのぞいてしまった事。アレン自身も過去話を曝け出さねばフェアではない。
アルマ編がなかったら今の二人の関係は絶対になかったでしょう。星野先生、ただ魔の語りを進めるだけじゃなくてそのエピソードがちゃんと後で効いてくるように仕込んであるのが素晴らしいですね。
この辺りの尊さはもはや文字にすることすらおこがましいので割愛(語彙力)


さて、そこに14番目を察知したアクマが方舟で現れるわけですがアレンは教団からは逃げられてもノアからはどうやっても逃げられないのですね。
ワイズリーが「この世界のどこにも逃げ場のない恐怖」と言っていた意味はこういったところにあるのでしょう。
35年前と同じような逃亡劇がこれから繰り広げられるのですね。
ところでアクマ達が現れるときに使っている方舟ですが、これが35年前だったらネアが旧方舟の奏者の資格を持っていましたよね。そのネアのせいで江戸との接続が解除できなくなったということはネアは一度江戸へ行っているはずです。なぜ江戸へ行き、なぜそこと接続したままにし、なぜノア達は新方舟を作る必要があったのか。実はこの辺りってあまり明確に言及されていないのが少し気になっています。そもそも方舟は様々な場所へ行けるツールなのだから本体がどこにあっても変わらないような気がするんですが、ある場所に方舟本体があることで何かいいことがあるんでしょうかね?
日本といえば5巻ラストでアレンが「できればあの国には行きたくなかったのになぁ」と呟いていました。これも何かの伏線だったりするのでしょうか。

そんなDグレの今後の展開に思いを馳せる第231夜でした。あと2週間で最新話だ!!ワクワク♫
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