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稲鳥みづは

Author:稲鳥みづは
Dグレ好きの大学生。
このブログでは「フクロゥ」という名前で活動しておりましたがTwitterアカウントを統合することにいたしましたので「稲鳥みづは」という名前でブログ活動再開しました。


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みなさま!お久しぶりです♪( ´▽`)
フクロゥです!!…と名乗りたいところですがTwitterにてブログ用のアカウントではなく主に使っているアカウントの方でブログの方も活動することにしたので、今回の記事からは稲鳥みづはと名乗らせていただきます。

さて、随分と間が空いてしまいましたがちゃんと記事を書いていない分の話も読んでおりますので、その分のネタバレはもガンガン含みます。この先はネタバレ注意です!

<タイトル>
何やら聞きなれない(見慣れない)言葉が使われていますね。

掩蔽(引用元:goo辞書
1 おおい隠すこと。「旧悪を掩蔽する」
2 地球と恒星または惑星との間に月が入り、恒星・惑星を隠す現象。月の位置の精密測定に利用される。星食 (せいしょく) 。


アレンのことですね。
アポクリフォスのことを教団の仲間を思って隠そうとしている。
ジョニーとティエドールが空を見上げるのに関係あったりするんでしょうか?


<扉絵>
お気付きの方も多いでしょうが、この構図は以前星野先生がインスタグラムにあげていたものとそっくりですよね!
アレンが大きなハートを左腕に持って歩く構図。そこにはティムキャンピーが寄り添っています。
その時のコメントが「アレンの描き方に悩んでいた時初代担当Y氏がしてくれた最高の助言があります。その一言でアレンの一生はガッチリ決まりました。」というものでした。
インスタのと今回の扉絵で比較をしてみましょう。
衣装
インスタ版では初期団服、扉絵では灰色ノ記録に載っていたアレンの新衣装を着ているようです。
初期団服を着ていた頃というのはアレンが教団に入りたてでエクソシストとしてのスタートを切ったところです。
では今回はどうか。おそらくアレンがただ逃亡するためだけではなく目的を持って歩み始めることを暗示しているのだと思います。
つまり今回の話を境にアレンの逃亡生活は少し変化を遂げるというように。
マナとの関係
マナとの関係性がどちらの絵からも伺えるという事にお気付きでしょうか。
インスタ版では「Walker」という文字があり、初期のアレンは入団直後に部屋に飾ってあった絵に歩き続けることを誓ったエピソードがありましたね。
また扉絵では煽り文に「共に歩もう」とあり、アレンの持っているハートには「LOVE YOU(愛しているぞ)」というAKUMAになったマナが遺した言葉が書かれています。
回想ではマナの言葉とかが今になって効いてくるということが多々あったので、それを暗示しているのでしょうか。

<クロウリーとチャオジー>
二人ともアレン討伐任務が下されて街へ来ましたが、それぞれのアレンに対する思いは対比されています。
今回チャオジーがやたらと怖いんですよね。特に「……へぇ」という謎の溜めとその時の目。
チャオジーは神田のことを慕っていますが、神田がアレンを助けてもなおその信頼を持ち続けることはないと思います。色々と引っ掻き回す役になりそうですね。
クロウリーは辛いよなぁ…初めてできた友達の一人を殺さないといけないなんて。(もう一人は7年壁に埋まることが確定したし)
きっとアレンと遭遇したら発動状態を絶対に解けないんだろうな。きっと解いてしまったら戦えなくなる…。

<アレンの思い>
アレンにとってティムは本当に心の支えになっていたんだと思う。アポクリフォスもティムを破壊する前に「おまえの存在が孤独に耐えるアレンの精神衛生に多少の助けになる」と言っていたし。
思えばアレンは物心ついて以来孤独だったときはとても辛い思いをしている時期だったんですよね。
例えばサーカスの雑用係時代は団員に冷たくあしらわれ、マナが死んでからクロスと旅立つ前はマナのいない悲しみを抱えていて…。
だから孤独を余計に恐れている部分があったのかもしれません。
そんな彼がティムを連れていきたいと思うことは至極当然のことですし、ティムの死に関して何も自分を責めることはないのに責任を感じてしまう…それが彼らしいといえば彼らしいんですがね。
アレンは「壊れやすいもの」を自分のそばにおいて置きたくなかった。自分が壊してしまうかも知れないから。
でもティムは粉々になっても復活できるし困った時いつも自分を助けてくれる存在だから、どこかで壊れないと思っていたのでしょう。
壊れると思っていなかったものが自分のせいで壊されてしまった罪悪感。
そんなことがあったからもう余計に自分のせいでだれかを不幸にしたくないという気持ちが膨らんで、アポクリフォスのことを包み隠すという決断に至ったのでしょう。

そんなアレンの思いをよく表しているのが回想シーンです。ここではほぼ全ての言葉に2重の意味が込められています。
ティムを思って涙を浮かべるアレン、しかし溢れてくるはずの涙が出て来ません。
彼の脳裏に過去自分がマナに放った言葉が過ぎります。
「あんた なんで泣かねえんだよ」
その問いに答えるのは過去のマナ、そしていまの自分。
「涙が枯れちゃってるのかな」
マナがアレンという名の犬の墓に置いた手はクロスがティムキャンピーに置いた手と重なります。
「こいつと一緒に暮らしてたんだろ」
「こいつ」は犬のことであり、ティムのことでもあります。
またこの台詞は赤腕の台詞ですが、クロスがネアに対して語りかける台詞のようにも取れるのです。
「悲しんだら伯爵がきます」
そう、ここで悲しんで、立ち止まっていてはいけない。マナの遺した言葉が彼を突き動かす。
「キミはアレンのおともだちだったんですね」
以前ならここの「キミ」は「赤腕」を指し、「アレン」は「犬」を指していました。
しかしここで第228夜でティムがアレン・ウォーカーの友達になったというエピソードが効いてきます。
つまり「キミ」は「ティム・キャンピー」を指し、「アレン」は「アレン・ウォーカー」を指すという意味も加わるのです。

…これ、凄くないですか。
第228夜は11ページと少なめでしたが、ここまで後に効かせてくるとは…。
こういうことがあるからDグレは素晴らしいんですよね。

この回想を経てアレンは一人で旅立つことを決心します。もう誰も傷つけないために。
もう使わないと決めた方舟を使ってまでそこから逃げ出そうとするのです。


<方舟について>
ちょっと疑問に思ったのが教団はアレンが方舟を使用することを想定していたのかということです。
想定せずにローラー作戦をやっていたとしたらちょっとお馬鹿ですからね笑

そこで、方舟を使用すると形跡が残るという設定があったとします。
教団の人々はアレンが方舟を使用すれば逆探知できると思い込んで方舟の中も監視していたのかも知れませんね。
でもおそらくアレンが使った方舟のゲートは形跡の残らないものだったのではないでしょうか。
というのも、アレンが一瞬の間だけ出す「?」マークのついたゲートは他のゲートと何か違いがあるんじゃないかと思いまして。
もしネアマナが方舟を使って逃亡生活を続けていたのなら方舟を使用した形跡が残るとノアたちにバレてまずいじゃないですか。
そのために14番目ノ秘密部屋を作って、そこ経由で作ったゲートは作った本人しかわからない仕様になっているんじゃないかな〜と。
つまり「?」のゲートはアレン以外探知できない14番目ノ秘密部屋経由のゲートなんだと思います。

あれ、ところでティムは破壊されたけれど、アレンとティムのふたつが奏者ノ資格っていうのはどうなったんだろう??アレンだけでもいけるってことなんでしょうか。


<次回って>
アレンと神田は一体どこへ行ったのでしょうか。
個人的にはマナと巡った地のどこかな気がします。マナのお墓とかもありですね。
もしお墓に行ったらマナのお墓は空なんですよね、千年伯爵のボディになっているわけですし。
なおマナの体を得るためにアレンにマナの魂を呼び戻させた説(魂と記憶)を以前記事に書いたことがあるのですが、今は少し考えが変わっていまして、AKUMAのボディは呼び戻すためだけに必要だったのかなと思っています。
この辺りは整理し直してまた今度記事にまとめますね!

あとは、もし行くことができるのであればキャンベル邸とかですかね。
ネアが行ったことあるからみたいな理由で…(これで行けたら物語がサクサク進んでラビの出番も早く来るのではという淡い期待)

ん〜楽しみだ!!

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