FC2ブログ

プロフィール

稲鳥みづは

Author:稲鳥みづは
Dグレ好きの大学生。
このブログでは「フクロゥ」という名前で活動しておりましたがTwitterアカウントを統合することにいたしましたので「稲鳥みづは」という名前でブログ活動再開しました。


最新記事


最新コメント


月別アーカイブ


カテゴリ


来場者数


今見てる人

現在の閲覧者数:

にほんブログ村


ランキング


お久しぶりです。
ハログレの感想など、できれば毎週書こうと思っていたのですが思ったよりも1週間というものは短くて(;´д`)
全話放送が終わった頃か、またはBD/DVDが発売されたときにでも書こうかなと思います。

さて、今回はハートは誰なのか、という話題です。
以前「ティエドール元帥ハート説」というものを見かけまして、それを自分なりに考察してみました。

そもそもアポクリフォスの言う「ハートのお方」は意思を持つイノセンスなのか、それともハートの適合者のことを指しているのかで意見が分かれますが、今回は後者として扱います。

<ティエドール元帥ハート説の根拠>
思い返してみれば、ティエドール元帥の行動は少し不可解な点が多かったりします。

・イノセンスと話している(チャオジーが適合者だとわかったとき)
そもそも元帥は世界中に百人ほど(既に破壊されているイノセンスを含めないともっと少ないが)しかいない適合者をどうやって見つけているのかとても不思議です。
近くにいるとイノセンスが反応する、というにしても確率が低すぎますし、適合者に適合するイノセンスが他の元帥の手元に在るなら素通りしてしまうんじゃないかと…。
適合者の素質のある人間に一番最初に近づいたイノセンスが適合する、という仮説を立てたとしても、チャオジーの発動には謎が残ります。
あそこで運良くチャオジーが適合者だったのは、ティエドール元帥がハートだったら意味が変わってくると思いませんか?
チャオジーに適合権を与えたのかもしれない、と…。
チャオジー達が方舟へ連れ去られる前に、チャオジーとイノセンスはもっと近くにいたはずなのに、窮地になってから発動した。イノセンスが危険を察知してチャオジーを適合者に選んだ、という風に考えることもできます。

・クロス襲撃時の中央庁を疑う発言
わざわざ中央庁に目を向けさせようとしているようにも取れないでしょうか?
実際に中央庁にはアポクリフォスというハートの部下が潜んでいて、クロスを襲撃したわけですし…。
ティエドール元帥がハートなら、何故わざわざヒントになるようなことを言うのかはわからないですけどね笑
それにリナリーの結晶型イノセンスについて話している157夜のシーンでも、ティエドール元帥は「神様は僕らを強くしたい」と言っていますね。
それとなく神の意思を伝えようとしていたりして…。

・神田が臨界点突破できることを知っている
ヘブラスカのイノセンスが暴走(?)するのは、適合者が初めて臨界点を突破した時です。
神田は元帥になれる能力があることを教団に知られないために臨界点を突破しないように発動していたのでしょうけど、何故それをティエドール元帥は知っているのでしょうか?(元帥の勝手な推測かもしれないけど)
しかもわざわざ「元帥になりなさい」と告げに神田のもとへ来るとは…。
上に書いたように、中央庁に目を向けさせようとしているようにもとれる発言などから、教団の中枢のことを神田に知らしめようとしているようにも見えます。

・教団移転の時ヘブラスカのイノセンスを守って移動した
これは25巻の談話室の情報ですね。ヘブラスカのイノセンス自体にも謎が多いですがそれはまたの機会に。
ティエドール元帥は教団でも屈指の防御力を誇る、「楽園ノ彫刻」の適合者です。
それゆえに「石箱」護衛に抜擢されたのでしょうけど…

・「メーカー・オブ・エデン」というイノセンスの名前
日本語に訳すと「エデンの創造者」…つまりは神です。
ハートは教団に「神の結晶」として崇拝されているイノセンスの中核にあるもの。
その適合者ならイノセンスにそんな名前がついていてもおかしくないかも…?

挙げれば挙げるほどティエドール元帥ハート説というのが現実味を帯びてくるような気がします…。

<アレンとリナリーはどうなるのか>
それでは現時点でハートの可能性が疑われているアレンとリナリーについてはどうなるのでしょうか。

・アレン
アレンの異例は、粒子になっても破壊されない。さらにイノセンスが体の一部となって傷口を塞いだこと。
23巻でのアレンの腹の傷口を見るに、羽のような形をしたイノセンスが彼を守っていました。そこで思い出すのはやはりアポクリフォスかなと思います。
アポクリフォスが「合体しよう」と迫って来るのは元々神ノ道化とアポクリフォスが同一のイノセンスだから、という説は過去に何回か見てきました。
度々アレンのイノセンスは適合者の意志とは関係なく動いていますし、自立型イノセンスだと考えると説明が付きます。
さらにアレンのイノセンスが粒子になってもその力を失わないのはアポクリフォスの方(本体)と分離していたおかげで、そのイノセンスの全部分が破壊されなかったためと捉えることができます。
何やらハート側は「アレン」という存在を利用しようとしているみたいですし、その為にアレンを守っているということも不思議ではないはず…。

・リナリー
もしアレンのイノセンスがアポクリフォスでハート(リナリー)を守る騎士だったりしたら胸熱ですがそれは置いておいて…。
リナリーの異例は適合者をイノセンスが結晶化して守ったこと。その際イノセンスは発動不能でした。
イノセンスが結晶型になる前に一時使用不能になることが分かっています(神田の場合は錆び付いた)。
そして覚悟を示すことで結晶型になる。その際イノセンスは液体状になります。
現時点ではイノセンスの種類はハートとアポクリフォスと普通のイノセンスしか確認されていません(ヘブラスカのは少し特殊だと思うのですが)。
それだとイノセンスがリナリーを守ったことに説明がつかない。
でももしイノセンスにもっと細かな役割分担があったとしたら…?
不思議なことに結晶型になる直前にイノセンスは必ずリナリーの手の上で液体状になっています
リナリーの異例は、ハートだからではなく「『結晶型になるための力を与える』能力を持つイノセンスだから」…妄想の域を出ませんが仮説として立てることもできますね。
でもこれはきっぱり言い切ることはできないです。なぜならリナリーには割と謎が多いのですから…

<リー兄妹の謎>
メインキャラとしては唯一血が繋がっていることが描写されているリー兄妹。
リナリーは両親をAKUMAに殺されて、年の離れた兄のコムイとの生活をしていたところ、イノセンス適合者だと判明し教団に連行されます。
その3年後にコムイが室長になり、再会を果たします。
本部襲撃編と引越し編では二人の心理描写が涙を誘いましたね(つд⊂)
…ですが。
灰色ノ聖櫃P.57にて、特記事項としてこんなことが書かれています。

「両親をアクマに殺される以前の記憶は一切なし。」

わざわざこれが書いてあるんです。
さらにコムイさんがあまりにも有能すぎるんです。
たった3年で教団のサポート派のトップにまで上り詰めたんですから。
しかもその時たったの23歳。
いくら妹のためとはいえ…いったい何者なんですかコムイさん。
7巻までの表紙には伏線が散りばめられているとなると、7巻のコムイさんの表紙は一体何を指すんでしょうか。
二人が互いを思いやる心は本物だと思います。
でも、何か裏があるような気がしてならないのです。

誰かさんによる記憶操作とかね。



ここら辺まで考えても情報不足でいつも行き詰ってしまいます。
発売延期になったファンブックで何か新情報が出るといいのですが…。
早く発売されないかな!!
スポンサーサイト



 | ホーム |