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稲鳥みづは

Author:稲鳥みづは
Dグレ好きの大学生。
このブログでは「フクロゥ」という名前で活動しておりましたがTwitterアカウントを統合することにいたしましたので「稲鳥みづは」という名前でブログ活動再開しました。


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ハロウィンの仮装をしたアレンとリナリーが今回表紙を飾っていました。とっても素敵な絵です(^^)
発売前はこの絵に夢中になっていて「きっと発売後感想書くときこの絵について50行くらい書けそう」とか思っていましたが今回のお話、あまりに重要なことがわかりすぎてそれどころではなくなってしまいました…。
表紙の素晴らしさについてはTwitterで語ることにしたのでこのブログでは久しぶりにガチ考察をしていきたいと思います。
結構読む人によって解釈が分かれている印象なんですが、他の方の詳しい考察はこれを書き上げてから読みたいと考えているのでとりあえず自分の解釈で語ります。


まずは簡単に前半部の感想からいきます。


<コジモ>
コジモの人気がマナに奪われている様子です。
ガーベイサーカス団のビラでもコジモの絵が描かれているようにサーカスの看板としての役目を負っていたコジモ。
しかしそうなる前は赤腕と同じ雑用係だったようです。
同僚らしきモブがコジモの呼び方を「コジモ」と「コジモちゃん」とわざわざ呼び変えているのが気になります。やっぱり雑用係って「そういう」ポジションなんでしょうか…。だからこそピエロの座を追われ雑用係に戻ることを嫌がり、犬アレンを殺そうという考えに至ってしまったのですかね。
赤腕をいじめるのも自分が過去に雑用係としてぞんざいに扱われた経験から来ているのでしょう。子供の頃虐待された人間は大人になってから自分の子を虐待する傾向が強いという話も耳にしますし。
でも小説版よりもコジモには感情移入できる場面が増えていますね。まあ許しませんが。


<後半部>
まずは今回新たに分かった情報を整理します。

サーカスに来た時点ではマナはウォーカーではなくキャンベルと名乗っていた
ノアが家族のフリをして7000年間千年伯爵を利用した結果マナは壊れかけている
千年伯爵はいずれ「柱」となり世界を破壊する
ノアは「柱」に復讐しようとしている
滅びる前の世界は私たちの世界のように高層ビルが立ち並んでいた
滅びた世界は今のDグレ世界とは違う

…いや重要すぎません????わずか15 Pに情報詰め込みすぎですって!!!
ここで明かされる「仮想」19世紀の伏線。
滅んだ世界は私たちの生きる現実世界と解釈することもできます。

確かに今まで19世紀にしてはやけに近代的なモチーフが出てきていました。
特に19巻(あっこれも19だ…)の「ネオギプス」ではアレンの夢の中にライトが3つの信号機が出てきていますが、歴史上これが初登場したのは1920年代です。Dグレの舞台が19世紀であればこんなことはあり得ません。(ちなみにその夢の背景に「柱」が描かれてますね…ひええ…)
このようなこともあってDグレで一度滅んだ世界は私達くらいのもっと進んだ文明を持っていた世界だというのは前々から可能性としては考えていました。
しかしそれはある意味では合っていましたが少し違ったようです。

「ここはお前たちがいた世界じゃない 同じ運命を辿るとは限らん」

クロスがロードにこう言い放った時、さらにこの情報が追加されたのです。

平行世界(パラレルワールド)

…SFじゃねえかあああああ!!!!!

考えてみれば星野先生DグレはSFみたいなことを季刊エスで仰ってました。
やばい、ある程度可能性として考えていたとはいえ実際に公式がこの設定を持ち出してくるとかなり動揺します。

とするとDグレ世界の科学技術が19世紀にしては進みすぎなことに説明がつきます。ノアが持ち運んだ技術なんです。
また古代植物の食人花など普通の世界では存在しないような生物も時折登場しています。これは滅んだ文明で遺伝子操作とかをされたものがノアによってDグレ世界に持ち込まれたものなのかも…。だからこそ初代アレイスター・クロウリーは不思議な「古代」、いえある意味「未来」の植物に惹かれていたのでしょう。


<ノアの目的>
今回の話でノアが世界を壊した「柱」を憎んで復讐しようとしていることがわかりましたが、「柱」の正体は千年伯爵のはず。
それなのにノアは千年伯爵に付き従う形で行動しています。
またノアはイノセンスを憎んでいます。
最新話での「柱」というワードを聞いた時のロードのノアメモリーの反応はイノセンスが憎いと云うノアメモリーと酷似しています。
なので今回は「柱」=イノセンス、というていで話を進めさせていただきます。
でもそうするとノアって一体何が目的なのかわからなくなってしまうのが困りどころです…
ちょっとこの辺りは私の中でも考えがまとまっていないので他の方の考察を見て色々考えようと思います^^;


<ネアマナ分裂について>
新たに平行世界という概念が追加されたので、瓜二つの存在ってもしかして平行世界の住人なんじゃないの?って思ったのがきっかけです。
千年伯爵は何かがきっかけとなって平行世界の千年伯爵(ネア)を連れてきてしまったのでは?(マナ=現Dグレ世界の千年伯爵っぽいというのは「家族のフリをして〜」というクロスの台詞についている絵で千年伯爵とマナだけしか描いていない、つまりネアは現Dグレ世界の千年伯爵とは違う存在だと暗示しているのかもしれないという私の勝手な妄想からきてます。)
そうするとティキがネアマナと似ているのは平行世界から別にやってきたからとか考えることもできます。

21巻でネアが「全テヲ破壊スル14番目ノノア」と名乗っていたのは、実際に世界を破壊したからで、何かしらの理由で(ブックマンに教えてもらったとか)自分がいずれ世界を破壊することになると知り、マナが自分と同じ道を辿らないようにしようとしていたのかも…?(ごめんなさいまとまってないしよくわかんないです)

ほんとこの話題だけで記事一本くらい書ける分量になっちゃいそうなので以下にまとまってない私の思考過程だけ置いときます。いずれこれで記事書きます。
ここの思考過程は読み飛ばしてもらって大丈夫です!!

ハートを滅ぼすためにネアを喰ったマナ
マナと千年伯爵って違う存在?だよね?マナが大道芸人やってる間千年伯爵って別に存在したの?千年伯爵の皮だけが独立に動いて活動してたけど、マナが全てを思い出さないと千年伯爵の皮との融合は図れないってことかな。そんでマナは千年伯爵として過ごしていない間は普通に歳をとるの?普通に歳を取っているのはネアマナも同じ。つまり歳をとる間はノアじゃなかったから。ノアの条件とは何か、ノアの遺伝子の発現。彼らの場合は千年伯爵の遺伝子が必要。ネアは「破壊」を担当する千年伯爵の皮。これがないとハートは滅せないし世界を終わらせることもできない。
マナを消したことで千年伯爵は全てを忘却。→破壊人形に(21巻)
そしてアレンお前も狂った人形になってしまった
全てを破壊する14番目のノア、ネア→千年伯爵がかつて世界を破壊したように?
アレンの「イノセンス」が時の破壊者を生む→時を破壊して時空を歪ませる?パラレルワールドとの融合とか?

うん、わかんないや!!!!!


<教義>
今回私が一番考えたのがDグレ世界の成り立ちです。
RISEではDグレ世界のノアの大洪水がどういったものだったかが明らかになりました。
Dグレは旧約聖書と新約聖書の世界観が入り乱れている印象があったので、一応キリスト教(新約聖書)の教義をWikiってみたのですが、かなり興味深い記述があったのでこの教義に当てはめて考察を進めていきたいと思います。(ただキリスト教にあまり詳しくないので変なこと書いていたらごめんなさい)
結論から言うと、あの千年伯爵が「柱」になると言う現象はキリストが十字架刑にかけられてから復活、そして昇天する一連の流れを表しているように思われます。
以下に教義とその解釈を書いていきます。

神は唯一で、父なる神、子なるイエス・キリスト、聖霊の三位格を持つ(三位一体)存在である。
→神=神、イエス=千年伯爵、聖霊=イノセンス

神は始めに人間を含めた世界のすべてを創造し、それを良いものとしたが、人が神の命令に背き罪を犯したために、人は罪深い存在となった。
→旧約聖書、アダムとイヴの話。Continueの設定を踏襲するなら人間が環境汚染とかを行ったことが罪(?)

神は人を愛する故に、御子イエスを遣わし、十字架の上で人が受けるべき神の裁きを身代わりとなり受けるに至った。
→千年伯爵の誕生。生まれた時から人類の犯した大罪を背負わされている。

イエスは十字架刑によって死ぬが、
→イノセンスの使い手によって伯爵は十字架の形をした「柱」となる

三日目に復活し、
→暗黒の三日間が終わった後ノアは現Dグレ世界へ。千年伯爵が再び誕生。

弟子たちの前に現れ、
→ノアの前に現れた

その後、天に昇り、聖霊としてこの世に降った。
→ペンテコステ。降った時に世界中へイノセンスは飛散した。

イエスが我々の罪の代わりに死に、神がイエスを甦らせ、イエスは神の子、救い主であると信じる者は、この世の終わりにおいて自分が受けるべき裁きをまぬがれ、救われ、
→すでに滅んだ平行世界でのノアは千年伯爵を救い主と信じたために生き残ることができた。

神の国が完成する。
→現Dグレ世界のこと?教団の信じる神なのか、ノアの信じる神なのかは不明。


上に述べたぺンテコステとは、イエスが復活後弟子たちに「まもなく聖霊が降る」と予言して昇天し、そのすぐ後に聖霊が降臨した出来事です。
聖霊は祈りを捧げていた120人の信徒一人一人に降りました。その後信徒はそれぞれ様々な言語を習得し世界中へ宣教しに行きます。
もし聖霊をイノセンスと考えるならその信徒たちはみんな神に選ばれた使徒、つまりイノセンスに適合している存在とも考えられます。
しかしイノセンスの個数は全部で109個。
「合わないか…」、そう思ったのですがもしノアが千年伯爵を信じていたのならその礼拝に参加しているはずです。
そうすると

120(集まった信者の数)-12(ノアの一族)=108(ハート以外のイノセンスの数)

となるので、もしかするとこれがイノセンスの個数の由来なのかもしれません。ハートはおそらく別格なので聖霊よりも神のポジションに近いんじゃないかな〜と思っています。


ということで私の解釈でのDグレ世界の成り立ちはこうです。

神が人類の愚行の罪を千年伯爵に負わせる

千年伯爵の元に信奉者(ノア)が集まる

イノセンスが千年伯爵を倒す

伯爵がイノセンス化されて「柱」になり暗黒の三日間が訪れ、世界は滅亡(憑神と同じ原理?)

ノアは幾らかの動植物とともに方舟に乗り世界をもう一度やり直すために過去へ飛ぶ(方舟にタイムスリップ機能があると仮定)
恐らく平行世界で神が伯爵をこの地に降り立たせる少し前に飛んだのだと思う。


未来人ノアが過去に来たために世界線が分岐。現在のDグレ世界が誕生する。(SFに馴染みのない方だとわかりにくいかも)

ノアが自分たちの情報を元に第2人類を「造る」

世界線分岐後伯爵が誕生

イノセンス(平行世界の「柱」を元に作られた?だからこの世の万物ではない?)がノア以外の神を信じる者(第2人類)に適合し、彼らが世界中に移動する(イノセンスが世界中にある原因)

今のDグレへ

とりあえず旧約聖書やら新約聖書やらの記述に当てはめていっただけなのでまだ「??」という点が残る考察ではありますが、ひとまずこの前提で考えていきたいと思います。



<今後の展開>
個人的には平行世界編めっちゃ期待してます…!!
空間移動機能の他に、タイムスリップ機能と世界線移動機能が方舟にあるとしたらあちらの世界に渡る話が来てもおかしくないですよね。
そこでDグレ世界のキャラが終焉を迎える前の平行世界の自分と瓜二つな人間に出会ったりして…とか妄想すると楽しいです…。
それに平行世界がありな世界観なら沢山のIFストーリーを展開できると思うので二次創作界隈もそれで盛り上がってくださいお願いします()

まあ今回の話で世界観の根本が揺らいだのでこれから色々既存の考察を修正していくことになりそうですがそれはまた今度にしましょう。
さて、ほかの人の考察も見てくるか〜〜
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生命の螺旋(DNAのことと思われる)とノア遺伝子についてです。
私が説明下手なもので多分すごくわかりにくい文章になってしまっていると思うのですが、どうぞ見てやってください…。

<生命の螺旋とノア遺伝子との関係>
「肉体は魂の器にすぎず 魂とは生命の螺旋の一部である」(25巻第221夜より)
魂は作中でAKUMAに代表されるようにそれ自身が意思を持っているように描写されています。
しかし魂として言及されているわけではないけれど、それ自体が意思を持って、器となる人間に寄生しているものがありました。
それがノアメモリーです。
(一部のイノセンスとかも同じようなことを起こしていますがそれも話すと話が長くなるのでやめておきます。)
そしてもしノアメモリーと魂がほぼ同じものだとしたら、という発想からこの考察は成り立っています。

「人間は皆『ノア』の遺伝子を持った子孫であり
  ひとつの時代に12人が遺伝子の覚醒でノア化するのは
   我輩を守る為12使徒のメモリーが転生するから」(19巻第187夜より)


「人間はDNAの一部に魂を持っていて、それが通常の人格となるが、DNAの中に存在するが通常発現しないはずのノア遺伝子が発現し、『細胞から生まれ変わる』。そのノア遺伝子に含まれるノアメモリーという名の魂がその人間の中にもうひとつの人格として存在するようになる。」
と解釈します。詳しくは後ほど。
そして発現したノアの人格は「イノセンスが憎い」「『14番目』が憎い」という記憶を持っている。
その記憶はどこで得たものかというと、先代、先々代、先々…代のノアが得た記憶(ただしメモリー本体に受けたダメージの記憶のみ)がDNAに蓄積されていってできたものですよね。
もしこの理論が現実のものなら(そもそも記憶がDNAに蓄積されていくなんて現実にあるわけないけど)、その記憶の蓄積は突然変異の生じた遺伝子として親子間の血縁で受け継がれていくものなんですが…まあDグレはダークファンタジー且つSFなのでその記憶は全人類の遺伝子に変異をもたらすとして考えることにします。

完全に私の趣味になってしまうんですがDNAとノア遺伝子についてちょっと科学的に考えてみました。(高校生程度の生物学の知識なので大したことはないですが、多少生物学用語があるのでわからない方もいるかもしれません…)
ここからは全く世界観の考察には関係ないです。
正解もないただの妄想なのでそれでも見たいという方だけどうぞ。


では私の考えるノアメモリーの前提から。

・ノアメモリーは魂の一種
・ノアメモリーはメモリー本体に受けたダメージは覚えていてそれは次の宿主にも受け継がれる(血縁は関係なく全人類のノアメモリーに記憶が共有される)
・ノアメモリーはノア遺伝子の中にある塩基配列の一部
・よってノアメモリーの記憶というのは塩基配列の変異によって記録されている


文字で説明するのが難しいので図で説明しますね(逃げ)


ENq2Vb5K.jpg
まずこの図はDグレ世界の人類のDNAの略式図です。
通常発現する遺伝子の中にある塩基配列の一部に人間の魂が組み込まれていて、そこには凄まじいエネルギーがあるとされています。
通常の遺伝子を伯爵が取り込むことでその人間に成りすますことができるかも知れない、という内容が前回の記事です。
通常発現する遺伝子の他にノア遺伝子があるのは作中で言及されているとおりだと思います。
ではそのノア遺伝子ってどういう仕組みで発現しているんだろうと疑問に思ったわけです。
そして2通りパターンを思いつきました。



改訂版
タイプ①:父方と母方から一つずつノア遺伝子を受け継ぐ。
すると2種類のノア遺伝子(同一の遺伝子を両親から受け継ぐ場合も有り)を子は持っていることになります。
そして先代のノアが死んだ時にそのノアの遺伝子を持っている人間の中から宿主が選ばれることになります。
このタイプだと極めて低い確率で同一人物が二つのノアに覚醒してしまうなんてこともありえますが、まあほぼ絶対ないでしょうね…確率的に。


YJ1ki_jl.jpg
タイプ②:全人類が全員同じノア遺伝子を持っており、その発言する場所が違うことで異なるノアが生まれる。
こっちのほうが神様も全人類から使徒を選べそうで簡単そう(適当)
それに人類がいる限りはノアが絶えることはないわけだしね!

でも初代ノアの子孫だから云々って考えるとタイプ①のほうが②よりかは生物学的には理にかなっているんですよ。
まあノアは超人だから何でもアリだぜ✩って言ってしまえばそれまでなんだけれども。

ここまで妄想に付き合わせてしまってすみません(^_^;)
でも星野先生がDグレをSFとして捉えてたり、DNAを連想させる表現が出てきたりするので「こんな着眼点を持ったら面白いんじゃないかな」って思いまして…。
ある意味連載のスピードが遅いからこそこんなにじっくり考えられるのかな、でも早く新しい情報が知りたいな…と考察好きとしては嬉しいような悲しいような…。
とにかく20日発売のCROWNでなにか動きがあるといいですね!!〈ラビ…〉
ではでは(ヾ(´・ω・`)
千年伯爵周りは考えれば考えるほど意味がわからなくなってしまうんですが予てより思っていたことを書きたいと思います。
説明が下手くそなのであしからず…(;´д`)


<千年伯爵の「魂を食う」能力と魂の持つ人格について>
そもそもDNAは体の設計図みたいなものです。DNAによって体の形が決まる。
…おや?そういえば作中で大きく体の形を変えた人間がいましたね??
そう、千年伯爵です。
千年伯爵の能力と言ったら魂を食う能力でしたが、それってDNAを食っているのと同じになるんじゃないかなって思ったんです。
なぜ伯爵が別人のような外見になれたのか。
もし他人のDNAを吸収したからその人間に変身する能力を手に入れることができたのだとしたら?
そうなると伯爵はいろんな人間に変身することができるのかもしれません。
7000年間生き続けていたとは言っても、その姿までずっと同じだったとは言い切れません。
その時代の有力者の魂を食ってその人に成りすまし、「裏」で歴史を動かしてきたなんてことも考えられます。
そうなると千年伯爵が人間時に貴族界で名が知れているのにも理由がつけられるんじゃないかと思います。(マナって小説第3巻119頁で高価なコートを持っていると書かれていたし、貴族出身の人間に成りすましていてもおかしくないかも)
おっさんマナが自分が伯爵だってことを忘れているのも何か関係があったりして、
それに成りすますというのはAKUMAの人間時にも共通しているのでちょっと注目してます。


<ノアの一族って…>
「ノアは歴史の『裏』にしか語られない無痕の一族の名だ
  歴史の分岐点に度々出現してんだがどの文献や書物にも記されてねェ
   そんな不明(アンノウン)が伯爵側に現れた」(4巻第27夜より)

このラビの言い方からすると、4巻の時点で設立約100年の教団はまだノアの存在をよく知らなかったようですね。
約100年間「神の敵はAKUMAだ」とひたすらエクソシストを戦場へ向かわせていた。
…とすると約52年前~35年前の17年間、伯爵側に異常事態が起きたことに気付けなかったということになります。
教団が気づけなかった理由はおそらく伯爵側が何の変化も見せなかったから。
つまりAKUMAは変わらず生まれ続けていたから。(その時点で教団は敵勢力はAKUMAだけだと思ってたんだろうし)
でも…AKUMAを作るのって伯爵が直々に赴くんじゃありませんでしたっけ?
約17年間伯爵が消えたときってその役目は誰が負ってたんでしょう…。
ノアの一族ですかね??
でも伯爵の代わりはノアには務まらなくてネアマナのどちらかにAKUMAを作らせようとしたのに二人が拒否して逃げ回ったっていうのが35年前のことだったりして…。

ん~本当に妄想でしかないです笑
このへんのことはすごく難しいので早く本編で明らかになるといいですね。
20日のCROWNが待ち遠しいです!!


あと実は一個目の見出しで書いたものと関連があるんですが、Dグレ世界の人類のDNAについてちょっと科学的に考えてみました。(科学的とは言っても高校生程度の生物学の知識ですが…)
でもなかなかまとまらないのでまた後で記事書きますね!
そんなに遅くはならないと思います。

お久しぶりです。
ハログレの感想など、できれば毎週書こうと思っていたのですが思ったよりも1週間というものは短くて(;´д`)
全話放送が終わった頃か、またはBD/DVDが発売されたときにでも書こうかなと思います。

さて、今回はハートは誰なのか、という話題です。
以前「ティエドール元帥ハート説」というものを見かけまして、それを自分なりに考察してみました。

そもそもアポクリフォスの言う「ハートのお方」は意思を持つイノセンスなのか、それともハートの適合者のことを指しているのかで意見が分かれますが、今回は後者として扱います。

<ティエドール元帥ハート説の根拠>
思い返してみれば、ティエドール元帥の行動は少し不可解な点が多かったりします。

・イノセンスと話している(チャオジーが適合者だとわかったとき)
そもそも元帥は世界中に百人ほど(既に破壊されているイノセンスを含めないともっと少ないが)しかいない適合者をどうやって見つけているのかとても不思議です。
近くにいるとイノセンスが反応する、というにしても確率が低すぎますし、適合者に適合するイノセンスが他の元帥の手元に在るなら素通りしてしまうんじゃないかと…。
適合者の素質のある人間に一番最初に近づいたイノセンスが適合する、という仮説を立てたとしても、チャオジーの発動には謎が残ります。
あそこで運良くチャオジーが適合者だったのは、ティエドール元帥がハートだったら意味が変わってくると思いませんか?
チャオジーに適合権を与えたのかもしれない、と…。
チャオジー達が方舟へ連れ去られる前に、チャオジーとイノセンスはもっと近くにいたはずなのに、窮地になってから発動した。イノセンスが危険を察知してチャオジーを適合者に選んだ、という風に考えることもできます。

・クロス襲撃時の中央庁を疑う発言
わざわざ中央庁に目を向けさせようとしているようにも取れないでしょうか?
実際に中央庁にはアポクリフォスというハートの部下が潜んでいて、クロスを襲撃したわけですし…。
ティエドール元帥がハートなら、何故わざわざヒントになるようなことを言うのかはわからないですけどね笑
それにリナリーの結晶型イノセンスについて話している157夜のシーンでも、ティエドール元帥は「神様は僕らを強くしたい」と言っていますね。
それとなく神の意思を伝えようとしていたりして…。

・神田が臨界点突破できることを知っている
ヘブラスカのイノセンスが暴走(?)するのは、適合者が初めて臨界点を突破した時です。
神田は元帥になれる能力があることを教団に知られないために臨界点を突破しないように発動していたのでしょうけど、何故それをティエドール元帥は知っているのでしょうか?(元帥の勝手な推測かもしれないけど)
しかもわざわざ「元帥になりなさい」と告げに神田のもとへ来るとは…。
上に書いたように、中央庁に目を向けさせようとしているようにもとれる発言などから、教団の中枢のことを神田に知らしめようとしているようにも見えます。

・教団移転の時ヘブラスカのイノセンスを守って移動した
これは25巻の談話室の情報ですね。ヘブラスカのイノセンス自体にも謎が多いですがそれはまたの機会に。
ティエドール元帥は教団でも屈指の防御力を誇る、「楽園ノ彫刻」の適合者です。
それゆえに「石箱」護衛に抜擢されたのでしょうけど…

・「メーカー・オブ・エデン」というイノセンスの名前
日本語に訳すと「エデンの創造者」…つまりは神です。
ハートは教団に「神の結晶」として崇拝されているイノセンスの中核にあるもの。
その適合者ならイノセンスにそんな名前がついていてもおかしくないかも…?

挙げれば挙げるほどティエドール元帥ハート説というのが現実味を帯びてくるような気がします…。

<アレンとリナリーはどうなるのか>
それでは現時点でハートの可能性が疑われているアレンとリナリーについてはどうなるのでしょうか。

・アレン
アレンの異例は、粒子になっても破壊されない。さらにイノセンスが体の一部となって傷口を塞いだこと。
23巻でのアレンの腹の傷口を見るに、羽のような形をしたイノセンスが彼を守っていました。そこで思い出すのはやはりアポクリフォスかなと思います。
アポクリフォスが「合体しよう」と迫って来るのは元々神ノ道化とアポクリフォスが同一のイノセンスだから、という説は過去に何回か見てきました。
度々アレンのイノセンスは適合者の意志とは関係なく動いていますし、自立型イノセンスだと考えると説明が付きます。
さらにアレンのイノセンスが粒子になってもその力を失わないのはアポクリフォスの方(本体)と分離していたおかげで、そのイノセンスの全部分が破壊されなかったためと捉えることができます。
何やらハート側は「アレン」という存在を利用しようとしているみたいですし、その為にアレンを守っているということも不思議ではないはず…。

・リナリー
もしアレンのイノセンスがアポクリフォスでハート(リナリー)を守る騎士だったりしたら胸熱ですがそれは置いておいて…。
リナリーの異例は適合者をイノセンスが結晶化して守ったこと。その際イノセンスは発動不能でした。
イノセンスが結晶型になる前に一時使用不能になることが分かっています(神田の場合は錆び付いた)。
そして覚悟を示すことで結晶型になる。その際イノセンスは液体状になります。
現時点ではイノセンスの種類はハートとアポクリフォスと普通のイノセンスしか確認されていません(ヘブラスカのは少し特殊だと思うのですが)。
それだとイノセンスがリナリーを守ったことに説明がつかない。
でももしイノセンスにもっと細かな役割分担があったとしたら…?
不思議なことに結晶型になる直前にイノセンスは必ずリナリーの手の上で液体状になっています
リナリーの異例は、ハートだからではなく「『結晶型になるための力を与える』能力を持つイノセンスだから」…妄想の域を出ませんが仮説として立てることもできますね。
でもこれはきっぱり言い切ることはできないです。なぜならリナリーには割と謎が多いのですから…

<リー兄妹の謎>
メインキャラとしては唯一血が繋がっていることが描写されているリー兄妹。
リナリーは両親をAKUMAに殺されて、年の離れた兄のコムイとの生活をしていたところ、イノセンス適合者だと判明し教団に連行されます。
その3年後にコムイが室長になり、再会を果たします。
本部襲撃編と引越し編では二人の心理描写が涙を誘いましたね(つд⊂)
…ですが。
灰色ノ聖櫃P.57にて、特記事項としてこんなことが書かれています。

「両親をアクマに殺される以前の記憶は一切なし。」

わざわざこれが書いてあるんです。
さらにコムイさんがあまりにも有能すぎるんです。
たった3年で教団のサポート派のトップにまで上り詰めたんですから。
しかもその時たったの23歳。
いくら妹のためとはいえ…いったい何者なんですかコムイさん。
7巻までの表紙には伏線が散りばめられているとなると、7巻のコムイさんの表紙は一体何を指すんでしょうか。
二人が互いを思いやる心は本物だと思います。
でも、何か裏があるような気がしてならないのです。

誰かさんによる記憶操作とかね。



ここら辺まで考えても情報不足でいつも行き詰ってしまいます。
発売延期になったファンブックで何か新情報が出るといいのですが…。
早く発売されないかな!!
前回の感想だけだと説明不足だから早く書きたかったのにだいぶ遅くなってしまいました(^_^;)

前置き
5月はDグレ情報満載でしたね!!
まずはGWのジャンプショップで開催されたジャンプSQ.フェア。
私は缶バッジとアレンベアを買ってきました✩(クリアファイル欲しかったけど売り切れてた)
2つ目に、アニグレ1期のニコニコ動画での一挙放送。
母にDグレを布教すべく解説しながら見てました(* _ω_)...ツカレタ
3つ目に、ニコ生の新キャスト発表。
発表された時の印象「超豪華やん…っ!!」
若手声優を売り出す際に脇役に有名声優を持ってくるということはしばしば耳にします。
声優が変わったのは予算の関係ではないのかもしれませんね。
(脇役は出番が少ないから高いギャラでも支払えるということかもしれないけれど)

それにしても、アニメ3期が発表になってからニコニコ動画とのタイアップが多い気がします。
もしかするとハログレはニコニコ動画で配信がされるかもしれませんね!!

アニグレ2期のように一部の地域では見れないなんてことがなくなるかもという希望


さてここからが本題です♪
222夜を読んで気になったところの考察をしていきます。

<アレンの誓い>
感想記事でちらっと書いたのですが、7巻や9巻を彷彿とさせるなぁと。
アレンの生る道ってどこまで行っても「誓い」でできているんです。

「僕は 僕の意思で誓いを立てた
 アクマを壊すことを自分に…っ!!
 共に戦うことを仲間に
 救うことをこの世界に
 死ぬまで歩き続けることを父に 誓ったんだ!!」 
 (7巻「誓いの道」)

このセリフの直前に、アレンは「死」の感覚を感じています。
そして、222夜のアレンの思い。

「僕は進む それで僕を失うとしても この誓いを失うよりはいい」

今度は肉体的ではなく、精神的な「死」を感じた後のセリフになっています。
ここのアレンはいつもの彼とは違って、その後に他人に望みを託すような発言をしています。
さらに直前に思い出しているのは22巻のリナリーとの会話「何があっても僕はエクソシストだ」

これを踏まえて7巻をまた見てみると、こう付け加えることが出来るのではないでしょうか。

「僕が生きていられるのは(エクソシストとして)この道(を立ち止まらずに生きていくこと)だけなんだ」


これ以上はもう「アレン」を保ったまま生きていけないかもしれない。
でも生きている間はすべてを懸けて誓いを果たさないと、僕は「生きている」とは言えないんだ。


自らの「死」を感じて、誓いを再確認する。
そういったところがDグレの主人公だなと感じた理由です。

今回は久しぶりに本物のアレンが見れて嬉しかったです。
やっぱりネアと表情を比較してみると全然違うんですよ…。
星野先生の表現力には脱帽です。


<ロードとクロスの関係>
私前回記事を書いた時に出てきたクロスが本物なのか確信持てなくて曖昧にしてしまいましたが、
ロードですね!!
クロスは意識だけの登場という説明に納得がいきました。
とりあえず死んではいなさそうなので良かったです。
死んでは。
ロードの精神世界にクロスの意識があるような描写でしたが、じゃあ体は?
致死量の出血。当然放っておいたら死にます。
でもクロスは意識を持っている。

…???クロスの体は死んで心だけが生きている???

ロードの「ねむってなよ」がクロスの肉体に対してなのか、精神に対してなのか…。
Dグレでは魂が云々という話が初期から現在に至るまで何回もされてきました。
もしクロスが精神だけの状態になっていたら、今後どうやって登場するのでしょう…。
(この考え方はDグレよりハガレンに近い感じがしますがね笑)


新キャラのことについても書きたかったのですがどうしても考えがまとまらず無理でした(;´д`)
普通に情報不足なので仕方ないですね。
次の話では何か情報があるといいな~

さて6月になりますとついに待ちに待った単行本25巻が発売ですね!!
談話室が非常に楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))
さらにカフェにオンリーショップに先行上映会…。
すごい…これが旬ジャンル!!(予定)

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