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稲鳥みづは

Author:稲鳥みづは
Dグレ好きの大学生。
このブログでは「フクロゥ」という名前で活動しておりましたがTwitterアカウントを統合することにいたしましたので「稲鳥みづは」という名前でブログ活動再開しました。


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どうも、稲鳥です。Dグレの最新話が載ったジャンプSQ.RISE発売からもう2ヶ月近く過ぎていますがやっと感想更新です^^;
今年の夏本当に忙しくてTwitterにすらほとんど浮上していませんでした。本当はもっと今後のDグレの展開とか色々考えてブログ載っけたいんですけどね〜…なかなか難しい…。


さて前置きはこんなところにして以下は最新話の感想です!


<巻頭カラーとクロス「元帥」について>
アレン、クロス、伯爵、そしてティムですね。この絵は付録のクリアファイルの柄にもなっています。相変わらず美麗だ…❤︎
私この構図どこかで見覚えあるなって思ったんですが、あれですね!!アニグレの一番最初のエンディングテーマ「SNOW KISS」の冒頭の映像とよく似た構図です!!
アニメ映像にはアレン、クロス、伯爵ともう一人顔の見えない人物がいるのですが今になって考えるとあれはネアなのかな〜って考えちゃいますけど、当時のアニメスタッフがどこまで知らされていたのか気になる所ではありますね笑
それと!!!!!
見てくださいクロスの服!!!!
元帥の一期団服って袖とか襟の色がじゃないですか。でもこの巻頭カラーではですよ!!!!
つまり!!!
この時のクロスは!!!!
まだ元帥になってはいなかったのでっっっっっっっす!!!!!!!!

…乱文失礼。私こういう登場人物がどんな過去の過程で現在に至ったのかを知れるとすごく興奮するタイプのオタクなんです。過去編万歳。
じゃあいつクロスが元帥になったのかですが、教団にAKUMA生成工場破壊任務が通達されるまでですよね。それ以降彼は教団との連絡を絶っているので。もしかすると生成工場破壊任務が通達されると同時に元帥になったのかもしれません。逆にそれまであのクロスが律儀に教団に連絡を入れていたってことは平エクソシストがその義務があるからとも取れますし。中央庁はクロスが適合者(アレン)を発見したことを知り、適合者を育てさせるついでにクロスを泳がせて14番目との関わりを調べようとしたのでしょうか。

<The way of the three の文法>
サブタイトルは「The way of the three」です。星野先生のインスタによると「三つの道」の意味のようですが、それなら「The three ways」の方が思いつきやすそうな気がしてちょっと違和感を覚えました。(単に語感の問題かもしれませんが)
わざわざ「of the three」と書くからには「the three」が「例の3人(アレン、クロス、伯爵)」を意味していて、「way」が複数形でないのも「3人それぞれの」というニュアンスを付与していたりするのかも知れません。星野先生がそこまで考えていたかはわかりませんが単語や語順でそんな細かいニュアンスを表しているのであれば素敵だなと思いました!
まあ英文学を専攻していないただの日本の大学生が考えていることなので本当にこういうニュアンスなのかはわかりませんけれども!!

<クロスの道>
クロスが訪れている教会はエディンバラにある聖マリア大聖堂がモデルと思われます。
エディンバラは現在の本編の舞台であるエディンストンがモデルのようなので信憑性は高いですかね!
あと個人的にちょっと気になったのが、AKUMAを倒し終わったクロスの「35年前ネアの宿主になった」っていう心の声なんですが、これ赤腕が7歳くらいの時なので26年前が正しいのでは…??普通にミスですかね。それともこれは現在のクロスの回想だったり…しないか。
まあそれはいいとして今回のクロスの行動から新たにわかることは
①ネアの宿主を探すのがクロスの使命
②神父さんはクロスの友達(14番目関係者)
③マナを今死なせるわけにはいかない(ハートと敵対?)

って所ですね。
まずに関してですが、現在クロスは使命を成し遂げている状態にあります。でも宿主を探し求めたことを公言した(17巻のアレンとの対話)直後にアポクリフォスに殺されているんですよね。ん〜〜この状況だけみるとクロスは用済みになったから口封じでもされたんじゃないかとも取れます。まあただの妄想ですが
次に。クロスはマナと赤腕が出会った街に14番目関連の協力者(冒頭で死んでいた神父の友達)がいて、その人を訪問したらAKUMAに殺されていたと…。
てかこの神父さんの服小説第3巻でクロスが着ていた服と同じでは??追剥?????
最後に。クロスさんあなた誰の味方なんですか…?「人の命よりも大事なのかね使命ってのは…」の部分はまるで自分に言っているかのようです。使命(宿主探し)のために人(赤腕)を殺すってことへの抵抗感が表れていると思いました。あんた本当にええやつやな…

<赤腕の道>
コジモが前回よりちょっとだけいい人に見える不思議…完全悪を作らない星野先生らしい描写、だが許さねえぞコジモ!!!!
赤腕何日もまともなご飯食べさせてもらってないのね…きっとコジモが新参者のマナに嫉妬して八つ当たりする度に「仕事をしていないから」と言われてご飯を抜かれ続けてきたんでしょう。
この時から人より大食いだったんでしょうか、もしそうだったら相当な苦しみですよ…ちょっとコジモ表に出てこいや(^ω^#)
しかしまあ犬アレンがなんとも可愛らしい。なんだあの宝石のように輝く悪戯な目は!!それでいて老犬っぽさを少し感じる皮の垂れ具合とか。さすがモデルがいるだけありますよね。

<マナの道>
第222夜のアレンと意図的に構図を被せてきています。あの精神世界はアレンとネアだけのものではなくてマナも持っていたものだったんですね。
それなら24巻ラストでマナが死んだカテリーナを見つめるシーンとか第220夜のネアを喰ったところとかも精神世界の出来事だったりして。まあ妄想ですが。


いや本当今回のお話はクロス関連で語る点が多かったですね(自分の書いた文章を見返しつつ)
クロスはまだ謎も多く物語の深いところまで関わっている人物なので、回想や精神世界だけでなく出てきてほしいものですが今はどうしているのでしょうね。
さああと1ヶ月ちょっとで次の話が読めます!!!普通に小説第3巻の話なぞるかと思いきやそうではなかったので次の話がどんな風に描かれるか予想もできません!!
小説の文字だけではわからなかった部分(マナの頭から散った光のかけらとか)も描かれるのが楽しみです。
あぁ…でももうすぐ犬のアレンは死んじゃうんだろうな…悲しいな…。

いつもより長くなり、そして遅くなりましたがここまで読んでいただき有難うございました!!
ではまた1ヶ月後に〜〜
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こんにちは…。
今回のRISEを大学の授業前に読んでしまったのですがショックが大きすぎて全然授業に集中できなかった稲鳥です…。
ちょっと今回は予想していた内容よりずっとアレンの過去が壮絶な可能性が出てきているため、ここ数回の比較的平和な話に慣れていた分ダメージが大きいと言いますか、星野先生えっぐいなぁと(褒めてる)
今回は33ページと比較的多めでしたね。読み応えがある分ダメージも来ましたが。

では以下はネタバレを含みます。

小説版第3巻の数日前の話っぽいですね。似たような事を話しているシーンはありましたが微妙に違っているので、内容的にも赤腕がマナの存在を認識し始める段階のようです。あと細かい点なんですが小説版では「座長」、本編では「団長」と表記がぶれています。おそらく同一人物と考えられるのでここでは本編の方が正しいとして扱います。


<表紙・扉絵>
表紙は神ノ道化を身に纏ったアレンと神田。白いお花が散りばめられています。お花の種類は色々と予想はされていますがどれも微妙に違うような…?まあ亜種とかも考えられますし花の専門家でないのでわからないですね〜
…それにしても表紙詐欺とはこの事を言うのか。
雑誌の表紙ですし本編と関係がないのはまあ仕方ないですけど、温度差ありすぎでしょ〜

続いて扉絵。
煽り「ずっと独りだった。ずっと寂しかった。きっと誰かを求めてた。」
26巻感想でも書きましたがアレンって孤独なんですよね。
マナと出会うまでは頼れる大人に出会えなかった。
この扉絵で描かれているマナは本編後半で出てくる月に向かって歌うマナを想起させますね。とすると周りに舞っている紙吹雪は雪のメタファーでしょうか。
この場面は普通に見れば舞台のシーンなのでステージにいるであろうマナではなく赤腕にスポットライトが当たっているのが、今回のお話がステージの裏方の赤腕を中心とした話である事を物語っていますね。


<マナの行動>
マナはやはり育ちが良い印象を受けます。親しくもない雑用係の赤腕が食事を持って来れば笑いかけてくれます。
その朝食を持ってくるシーンでマナは8体雪だるまを作っていますが何か意味があるのでしょうかね?

またマナが雪の降りしきる中、月に向かってあの子守唄を歌っていたシーン。これはあの木に「私はここにいる」と刻み込んだタイミングでしょうか。
でもこのシーンよく見ると、マナが歌を歌う前後で月にかかっていた雲が晴れ、雪も降り止んでいるんですよね。天候操作術でも習得してるんですかね??←
思えば「Continue」で出て来た千年伯爵は月に語りかけているシーンがありました。この作品の場合月はメカで伯爵に侵食されたという設定でしたね。月の口調(?)は完全にレロでした。
この時と設定が同じなのであればいまの千年伯爵にも何かしら月に関わりがありそうですよね。(アレンが瀕死状態で見た夢には水面に映る像と姿が違う月が印象的に描かれていましたし)
それが何なのかはまだわかりませんが、月に向かって祈っているように見えますね。

あとここで気になったのが赤腕の左目から流れる涙!!今までもアレンの左目から涙や血が流れる描写はあって、てっきり呪いを受けたからネアなりマナなりの意思が左目に宿っているんだとばかり思っていましたがどうやら違うみたいですね。
歌に聞き覚えがあることからも、もうこの時点で赤腕にはネアのメモリーが入っていることになります。じゃあ犬のアレンは何なんだ…?ムムム、深まる謎。


<赤腕の境遇>
これですよ今回の1番の衝撃。まだ前半の内容は小説版第3巻から予想はできていたんですが…

1回目に読んだ時コジモに関してはまだ「ああ、赤腕を虐めてる…」という認識でいたんですがそのあとの団長の唇スリ…で「あっ…(察し)」ってなってしまって2回目に読んでからはコジモの行動もそう見えるようになってしまいました…。
赤腕がコジモを最初に振り払った時の表情がそれ以前より怯えていたように見えて、「ほら ほらぁ ほぉ〜ら」のところも見えないところで気持ち悪いことが行われているんじゃないかって…だからこそ雑用係のおじいさんも目を背けていたんじゃないかって…すごく意味の取りようによって場面解釈が変わってくるんですよね。
「その顔(ツラ)みたいにもっと可愛くこびろよ赤腕ちゃん」
も、1回目に読んだ時と印象が全然違ってきてしまって…。もう感情の大洪水です。

それから赤腕が見世物になるのを拒否した件について。赤腕は見世物として買われたにも関わらず見世物になるのを嫌がったから雑用係をすることになったということでしたが、見世物と雑用係(日常的な暴力)を天秤にかけても雑用係を選ぶほど見世物が嫌だったということですよね。単に見られるだけの存在を赤腕はそこまで嫌がるだろうか、という問題ですよ。
小説版第3巻で腕を待ちゆく少年に見せて恐れられられるのを胸を痛ませつつも「もう慣れっこだ。」と書かれていたりして、見られること自体はそこまで問題じゃないような気がするんです。
おそらく問題は、それが商売になることへの嫌悪感かよほど見世物の待遇が悪かったか。
見世物の待遇が悪い説が本当ならやっぱり性的虐待を想像してしまうんですが、団長が赤腕をわざわざ金にならない雑用係になることを許可しているところを見ると雑用係の方がそういったことが行われる可能性が高いのではないかと思います。コジモも「見世物として(中略)どうか許してください何でもしますって泣いて懇願したのは誰だったのかなぁ⁉︎」って言ってますしね。(よくある「今、何でもするって言ったよね?」ってやつです。)
本当にこんなことが起きていたならローズクロスジャーナルで「脱がないんですか?」と言っていたアレンって…

ただしサーカスの団員たちから性的な目線を向けられていたとしても未遂の可能性は十分にあると思います。それか程度の軽いものであるか。なぜなら今のアレンにほとんど性的虐待によるトラウマのようなものが見受けられないからです。ロードがファーストキスとも26巻に書かれていますしね(星野先生絶対狙ってこのタイミングに回答したでしょ…)。この乖離はどのように説明づけられるのでしょうね。次の話の展開によっては判明するかもしれませんね。
そもそもあの唇スリ…が性的な表現ではないという意見も見かけましたが、星野先生は表現にこだわる方なのでそういう捉えられ方をされることは計算のうちにあるでしょうし実際意識して描かれていると思います。そうとも取れるギリギリのラインで伝えてきているのかなと。多分私が小学生の頃だったら普通にアレンがいじめられているようにしか思えなかったと思います。
いやはや、これが元週刊少年ジャンプ連載漫画の主人公の過去って…多分週ジャンのままじゃ出来なかったと思いますよ。

「おまえは私の所有物(モノ)なんだよ」
これは団長が赤腕に発した言葉です。
雪がしんしんと降るサーカスの外に、一人とぼとぼと出てきた赤腕。
忌々しい左腕を右手で強く掴み、「オレは誰の思い通りにもなるもんか‼︎」と心の中で叫びます。
はぁ…これ今のアレンの状況考えたら本当しんどいですよね。彼は今ネアという別人格によって自分の人生が操られていたんじゃないかという不安でいっぱいだから。サーカスから解放されてようやく自分の意思で踏み出せたと思ったのに、本当はそれが誰かの意思かもしれない恐怖。どうしてDグレってこんなにしんどいんですか()
おそらく赤腕は結構長い時間ここに立ち尽くしていたはずです。なぜならマナが歌う姿を見たあとに残っていた足跡は、ここで立ち止まった場所からマナを見るために物陰に隠れ、テントへ帰るという足跡しか残っていないからです。立ち尽くしていた間に来た時に残した足跡は雪に埋もれてしまったのです。彼は常に孤独でしたが、一人になれる時間が欲しかったのでしょう。憎き大人たちを見返してやると決意する時間が。



<最後に>
…いや同人誌かよ!!!!!!!
まさか公式とは…。二次創作だったらこれも一つのジャンルとしてそれなりに美味しくいただけるんですが公式だからしんどいです。まあ美味しくいただくことはできるんですがね(おい)
でもそれ以上にアレンくんが不遇すぎるのに胸が痛むんですよ。一体前世でどんな悪いことをしたんだ!!!(なお前世は…)
これから私は一体どんな目でアレンくんを見ればいいんだ、と頭を抱えております。でも未遂の可能性を信じてこれからも強く生きて生きたいと思います。

この事件を「232夜ショック」と私の中で勝手に命名します。(某殺教室並感)
よければ使ってください(白目)

232夜ショックに埋もれてさりげなくマナ関連で重要そうなシーンがあったのも押さえておきたいですね。
それでは今回はこの辺りで。
26巻が発売されてからもう2ヶ月も経つんですが更新したいと思います笑
遅筆ですみません(^◇^;)
26巻の収録内容は私が留守にしていて感想を書けていない部分もあるので気になった点は触れて行きたいと思います。


<表紙・裏表紙・カバー下>
修行時代のクロス、アレン、ティムですね。クロスの脚が長すぎて収まり切らなかったと星野先生は仰っていましたね。
最近ティムの模様(?)がよく省略されているのが気になっています。ウル・キャンピーの登場が影響しているのでしょうか。
それとクロスが爪楊枝を咥え和傘を持っているのは何故なのでしょうか。とても日本的な感じを受けます。
日本はDグレ世界だと「14番目」が方舟を接続したままにした場所でありアクマの巣窟とされていますが、5巻でアレンが「できればあの国には行きたくなかったのになぁ」と呟いていることから修行時代に一度訪れているんじゃないかと推測しています。(前回の記事でも少し触れました)
アレンの好物がみたらし団子なのもきっとそこで食べたからなんじゃないかと。
「14番目」が方舟を接続したままにしていたということは以前ネアも訪れているわけで何かしらの因縁がありそうなんですよね日本。Dグレでは時々和風モチーフなもの出てきたりするのも気になります。
もし修行時代に日本を訪れていた説が正しいならクロスって生成工場奪取の任務を言い渡された後一度アレンを連れて方舟を見に行っている可能性が高いです。もしかするとアレンを方舟まで連れて行けば「14番目」として覚醒して方舟を意のままに操れるんじゃないかと考えていたのではないでしょうか。でも結局何も起こらず旅を続けることとなった…この時にしたアレンの経験が日本に行きたくないと思わせるようなものだったのかも知れませんね。

ちょっと話が脱線してしまいました!表紙の話に戻ります。
帯「ネアの孤高、アレンの孤独…。」
うんうん。ネアは確かに孤高という表現がふさわしいですね。一人野望を持ち生きるその様が。人間嫌いって言ってましたもんね。
対してアレンは孤独。アレンはサーカスの雑用係時代は頼れる大人も友達もおらずとても孤独でした。だからこそ心の奥底で孤独を恐れ、誰かがそばに居てくれると安心するんですね。
ほんといい煽り文です。26巻のテーマとも言えると思います。

裏表紙は神田とジョニーの居場所を科学班やリナリーやマリに問い詰めるコムイたち。シラを切り通している彼らもコムイが敵ではないことは分かってはいつつも、事実を知れば立場上対処しなくてはならないことがわかっているから神田やジョニーの行方について話さないって感じなんでしょうか。
ジェリーがおにぎりをおそらくシラを切り通している6人分持ってきているところでなんとなく和みました。ん〜言っているセリフは「まあまあ、おにぎりでも食べてピリピリするのやめなさいよ」、こんな辺りでしょうか?
最近ずっと教団本部がどんな状況なのかわからないままだったのでこのような場で見ることができて嬉しいです(^_^)それにしてもツンツンしてるリナリーはやっぱり可愛い…

カバー下は談話室の出張版。本部襲撃編直後でも科学班が仕事中毒とは言われていましたがここまで重度のものとは笑
もはや彼らにとって仕事は麻薬だ!!!!!


<本編で気になったところ>
雑誌版からどれくらい修正が入っているかを逐一確認したかったのですがあまり時間が取れず…(^_^;)
ぱっと見で気付いた点は第225夜のアレンの「ムチャしますよね科学班は」のコマでした。
雑誌版よりちょっと「困ったもんだ」感が追加されたかなと思います。
あと星野先生微妙に絵柄が変わっているのが見て取れるかなと。目の縁の描き方が変わったように見えます。

あとは毎度のことなんですがほんと星野先生は表情でキャラを描きわけるのが巧いなぁと。
アレンとネアレンなんて表情がぜんっぜん違っていて同じ顔なのに表情で中身がどっちなのか分かるくらい。(だからこそ登場人物紹介ページでアレンの絵がネアレンになっているのがちょっと気に入らないというお気持ち←)

ところどころに原稿にする上で小物とかと重なって隠れてしまったキャラの絵が載せられていましたよね。頑張って描いたのに隠れてしまったのが悲しかったんでしょう。星野先生、どんどん載せてください!!クロスの腰とっても良かったです(鼻血)

それとこれは私がお留守にしていた関係で感想が書けていない第226夜のシーンで、ティキの「アポ野郎を捕まえたことだし」から始まるコマでティキの下に方舟のゲートらしきものが出現しているんですが、もしかしてティキも方舟使えるようになったんでしょうかね??その時の千年伯爵はパニックになっていて方舟操るどころではないと思います。ロードが操っているなら別ですが、何となくティキは意のままにゲートを出しているような感じを受けたので…。新方舟になったからノア全員が使えるようになったのでは、とも考えましたが22巻でティキは千年公が方舟ゲートを開くのを待っている描写があるためそれは考えにくいです。
そもそもロードが旧方舟の奏者の資格を持っていたのは長子だからという理由でしたが、何を基準に長子としているのか疑問なんですよね。(長子というのは一般的に長男を指すため、ロードの一人称が「僕」なのはメモリーの性別なのかも。)
①最初のノアの一族には生まれた順(?)みたいなのがあってその1番の人のメモリーをロードが持っているから
②単にロードが現在のノアの一族の中で最も古株だから

の二つを考えたんですが、①の場合だと何の為にノアの一族は第〇〇使徒というように番号が付いているのかわからなくなります。この○○の部分が最初のノアの生まれた順ならば納得いくんですがロードは第9使徒。そもそも番号がどのようにして決まっているのかもわかりませんよね。
②の場合だとロードが弱体化している現在はその次に転生した(これは不確定な情報ですが)ティキに一時的に奏者の資格が移っている可能性があります。でもこれはちょっと御都合主義的考察ですね。
なので「事前にゲートが設置されている場所なら味方の奏者以外の者はそのゲートを意のままに開くことができる」という説を提唱したいと思います。千年伯爵は7000年も生きているんですから地球上のありとあらゆる場所へ行ったことがあるはず。行った先々でゲートを設置しているのでしょう。最近はアレンを狙ってやたらとアクマが方舟から現れるのでその度に方舟を操作していたらキリがないですしね。これは教団の方舟仕様でも見られることで、チェスの任務でゲートが開く時間が指定されていたことから奏者以外もゲートの開け閉めはできるみたいなのでこの説は説得力があると思います。


<コム談>
今回もびっしり文字が書かれていてとても読み応えがありましたね!気になった所だけ触れます。

ラビ関連の諸々がとっても興味深かったですね。ブックマン一族は世界各地にいる、Jr.の名前が記録のタイトルになる、イノセンス適合権、眼帯、ラビはオールラウンダー等々…核心に触れる部分はうまくはぐらかしつつも結構重要そうなヒントが散りばめられていました。
まずJr.の名前について。ラビはすんごい明るく本名覚えてないって言ってるんですがこれは建前なのか本当に覚えていないのか。
本当に忘れているのなら、裏歴史の全てを記録するブックマンが唯一知らないものが自分の本名って辛くないですか…!
しかも記憶を消す技術が存在するってことになりますよね。アポさん方式かな。
ワイズリーがラビという名前に心当たりがあるようでしたがもしかして35年前に存在したJr.の名前もラビだったんでしょうか。
また、ブックマンたちがイノセンスに適合できるのもやっぱり偶然ではなかったことが今回明白になりました。理由はラビも知らないみたいでしたがね。
それにしてもブックマン、自分がいつ死ぬともわからないのにラビにブックマンの持つ全記録を教えなくていいんでしょうか。
その問題を解決する手段が存在するはず、という話題を以前Dグレクラスタ様たちとお話しした際に話したので、その時に出た意見も含めてブックマン関係はいずれ記事としてまとめ直したいと思うのでここでは長くなるため割愛しますね。

あと星野先生結構「この質問答えてくれるんだ!」みたいなのにも触れてくださっていました。神田のパンツの行方とか特に笑
それに今まで勘違いしていたこと(「14番目」とネアが同一人物か、アレンの左目等)やキャラの詳細情報(リナリーのハンドケアやボディオイル、ラビのマフラー、ミランダの飴、紅茶の話題等)などなど、ここでは触れきれないほどたくさんの情報があってそれぞれ項目ごとに記事が書けるレベルですよ本当に…!!
26巻談話室は情報の洪水状態なんで後々記事にしたいと思っています。(できるとは言っていない)



…とまあ時間が取れなかったせいで大分語りたい部分を削っての感想になってしまいました。
明日発売のRISEからはアレンの過去にさらに詳しく触れてもらえるはずなので考察が捗るんじゃないかと今からワクワクしています🎶
RISE感想もなる早であげてたくさん考察記事も書いていきたいな〜と思っているので読んでくださったら嬉しいです!

それでは、今回はこのくらいで〜

どうも稲鳥です。感想かなり書くの遅くなってしまいました(^_^;)
もうすぐ第232夜が出てしまうので流石に書かねばと思って。まだ26巻もあるぞぉん…
今回の話は物語の進捗は少なかったですが神田の成長をアレンが感じる重要な話だったのではないでしょうか。


<センターカラー>
アレンの正面顔ですね。おや、この構図前も見たような…?星野先生の最近のお気に入りなのでしょうか。
左右でアレンの格好が変わっているのが注目ポイントですね。右側がピエロの格好で左側が教団を抜けたあとのアレンの新団服(矛盾)
星野先生は本編とセンターカラーや表紙で髪の毛の長さを変えることが多いように思います。
今回のアレンも本編よりも髪が短い。きっとセンターカラーのアレンはA.W編が終わった後のアレンになるのでしょうが何か心境の変化で(あるいは単にヘアカット担当のジョニーの合流により)髪を切るシーンがあるのかもしれませんね。そのタイミングで新団服を着るから基本的にその服を着ている場合は髪が短いのだろうと予想します。
ピエロ衣装の方の髪はそこに合わせたのかな…。
一貫して右は人の為、左はアクマの為というのがセンターカラーでも描かれているのが素敵ですね。でも人の為の側はピエロでアクマの為の側には呪いの左目があって…どちらもマナに関連していて、今のアレンを形作るほとんどの部分がマナなんだ、と思うと今後数話の話は二人の関係の話に思いを馳せることになるのを暗示しているようです。
「序幕」ですからね、最低あと2話はA.W編は続きますよ(ラビ…)

さて、生々流転というワードが煽りに入っていました。

すべての物は絶えず生まれては変化し、移り変わっていくこと。▽「生生」は物が次々と生まれ育つこと。「流転」は物事が止まることなく移り変わっていく意。「生生」は「しょうじょう」とも読む。
(https://dictionary.goo.ne.jp/word/生生流転/ より引用)

…これ、Dグレ世界の根幹というか星野先生の考え方がこうで、イノセンスとかノアメモリーとかも次々と宿主を変えていくじゃないですか。でもこのセンターカラーにこの四字熟語を書くってことは恐らくアレン(眼鏡)が死ぬまたは記憶を失い、アレン(犬)が生まれマナと暮らしそして死に、アレン(赤腕)が代わりにマナと生活を共にしたってことを暗示していて怖くないですか…?
アレンって何なの(哲学)


<文字の回想>
幼いアレンとマナが野宿をしていてマナが例の秘密の文字を書いているシーン。
アレンくんおまじない知らなかったんですね。まあサーカスの雑用係でおまじないなんて単語に出会いそうもないですし当然っちゃ当然か。
普通の子供が耳にするような単語は全てマナから教わったのでしょうね。ゴーレムのおとぎ話なんてのもマナに聞いたみたいですし。
マナは犬アレンと今のアレンを混同していますがその原因が何なのかはいずれ明かされるのでしょうね。イノセンスで殴っただけが原因じゃない気がします。
それと、マナの顔を星野先生が頑なに全体を描こうとしない理由を考えてみました。
千年伯爵の正体がマナとわかった以上読者に隠す必要はないはずですが、これがアレンの回想だということに注目していきたいと思います。
アレンはこの回想の当時幼くて記憶が曖昧なことをマナの顔を全部描かないことで表現しているのではないかと思われます。恐らくほとんどの人は「頭の中である人を思い浮かべようとするとしっかりとイメージできないけど会ったらその人のことを認識できる」という経験があるのではないでしょうか。もしこういった意図で描かれているのであればアレンが伯爵の素顔を見る時の反応が本当に楽しみですねぇ(ゲス顔)


<アレンの心境の変化>
アレンは前回神田に自分の抱えている思いを全て話してしまいましたね。もしかすると前回髪の毛が溶け合う扉絵だったのって二人の心が繋がったというか隠し事がもうなくなった暗示だったのかも。
こうしてアレンは神田達を全力で巻き込むことに決めました。
そして神田、「待つ」というワードを聞き逃さないあたり意外と耳ざといというかホントは賢いんだなテメー!26巻でマリが神田は馬鹿じゃないと言っていたのにも頷けます。
神田がアレンの話を聞いてくることだってアレンにとっては予想外で、マナが死んでから今まで腹を割って話す人間がいなかったアレンにとって神田がその初めての存在になることは想定すらしていなかったでしょう。着々とマナの仮面剥いでいってますね。
「そういえば」とアレンが思い至ったことは神田の過去を自分がのぞいてしまった事。アレン自身も過去話を曝け出さねばフェアではない。
アルマ編がなかったら今の二人の関係は絶対になかったでしょう。星野先生、ただ魔の語りを進めるだけじゃなくてそのエピソードがちゃんと後で効いてくるように仕込んであるのが素晴らしいですね。
この辺りの尊さはもはや文字にすることすらおこがましいので割愛(語彙力)


さて、そこに14番目を察知したアクマが方舟で現れるわけですがアレンは教団からは逃げられてもノアからはどうやっても逃げられないのですね。
ワイズリーが「この世界のどこにも逃げ場のない恐怖」と言っていた意味はこういったところにあるのでしょう。
35年前と同じような逃亡劇がこれから繰り広げられるのですね。
ところでアクマ達が現れるときに使っている方舟ですが、これが35年前だったらネアが旧方舟の奏者の資格を持っていましたよね。そのネアのせいで江戸との接続が解除できなくなったということはネアは一度江戸へ行っているはずです。なぜ江戸へ行き、なぜそこと接続したままにし、なぜノア達は新方舟を作る必要があったのか。実はこの辺りってあまり明確に言及されていないのが少し気になっています。そもそも方舟は様々な場所へ行けるツールなのだから本体がどこにあっても変わらないような気がするんですが、ある場所に方舟本体があることで何かいいことがあるんでしょうかね?
日本といえば5巻ラストでアレンが「できればあの国には行きたくなかったのになぁ」と呟いていました。これも何かの伏線だったりするのでしょうか。

そんなDグレの今後の展開に思いを馳せる第231夜でした。あと2週間で最新話だ!!ワクワク♫
それは、遡ること4ヶ月…私がジャンプSQ. RISEの2018年秋号を読んでいた時の事でした。

”マスターバイブル”

それはRISE新人漫画賞に初めて応募した人なら全員貰えるジャンプSQ.連載作家の漫画の極意が記された書…。絶対に市販では手に入らない秘伝の書…。
その言葉が目に入った瞬間、私の心は揺らぎました。

欲しい!!!
星野先生の漫画の極意知りたい!!!!


そして第230夜の感想を語り合うスカイプ会議で背中を押され、10ページほどの拙い漫画を描くこととなったのです。

2018年12月期のRISE新人漫画賞に応募してから2ヶ月、ついにそれが私の手元に届きました!!



ここからは主に星野先生の漫画の極意について感想を述べていきたいと思います♩
でもやはり全てをここに書くわけにはいかないので、もし見たい方がいらしたら私とオフで会える機会に声をかけてください!(直近だと2/24の方舟には一般参加します。)


<表紙>
表面にはタイトル、連載作家の名前と作品の主人公の絵が載せられています。
裏面には連載作家のコメントが。
星野先生のコメントは

「やりたい表現を描いていくことが1番」

でした。
確かに星野先生は色々な表現に挑戦していってどれも妥協しない姿勢を取っているように感じます。
その姿勢がD.Gray-manを生み出してきたんですね。


<構成>
全部で71ページあります。まずはじめに編集長のコメントと目次が。
「序章 はじめに」「1章 ネーム編」「2章 下絵編」「3章 ペン入れ編」「4章 仕上げ編」「5章 デジタル編」「結びの章 モノガタリ」
これに加え漫画賞の募集と原稿チェック表などもついていました。
許斐先生、助野先生、内藤先生、加藤先生は特に文章量が多くてファンだったら絶対読みたいだろうな〜という感じのことが書かれていました。
流石にプロは漫画にかける熱量が違いますよ…!(当たり前)

星野先生は「4章 SQ.連載作家大解剖 仕上げ編」の2、3番目で、背景とベタ塗りについての部分を担当していました。
「あれ?星野先生って前にもこんな感じの極意本で背景について語ってなかったっけ??」
と思ったのですが、思った通り語ってました。
週刊少年ジャンプ40周年記念に出版された「マンガ脳の鍛えかた」では、星野先生は臨場感を出すために背景を細かく描き込んでいる旨を語っています。
やはりこのこだわりが編集部の中でも有名なのでしょうか。だから今回は背景を語る担当になったのかもしれません。


<星野桂先生の担当部分>
星野先生は上に書いた背景とベタ塗りの部分と「これが私のヒミツ道具‼︎」というコーナーを担当されています。

まずは後者から。ヒミツ道具は漫画制作時に使用するアイテムで、4つ紹介されていました。
・木製グリップ
ペンにつけて使います。ゴムグリップより握りやすいそうです。
作画作業ではずっと手にしないといけないものですから使い勝手がいいものを選んでいるんですね。
・G13 アドバンス ゲームボード
200種類以上のショートカットキーが使えるようになるんだとか!アシさんも含めこれを使用しているそうです。
最近はCLIP STUDIO TABMATEも購入したそうな。シールでデコってあって可愛いです。
・キーボード<ロジクール>
キーボードはよく使うためWindowsに切り替えた時に秋葉原で一日かけてキーボードを押しまくって見つけたそうです。
先生はWindows使いか…
・フィギュア
作業机に座るのが嫌にならないように置いてあるそうです。
写真で私が確認できた中ではアレン、ラビ、バットマンのフィギュアがありました。
孤独な時たまに話しかけるって何それ星野先生可愛い…。

作画や長時間机に向かう負担を軽減する道具が使われているようです。


そしてメインの仕上げ編。
星野先生のPC環境はWindows、デスクトップPCとノートPC。
ソフトはCLIP STUDIO PAINT EXで、ペンタブはCintiq 24HDとCintiq Companion。
背景編とベタ塗り編で「星野’S バイブル」(作画のポイント的なもの)がそれぞれ3点ずつ挙げられ、編集部解説が1つずつ書かれていました。

【背景】
・編集部解説① 「レンズ効果は実際に使って特性を覚えるのが、近道です。」
ここの解説に使われていたのが26巻102ページ(第227夜)の「駅や港や…」で始まるコマ。
魚眼レンズを使ったパースの取り方についての説明でした。
なるほど、ここに魚眼を使うことで街のごちゃごちゃ感が強調されるんですね。

・星野’S バイブル① 「読者に何を見せたいか決めて構図とカメラを選びます!」
ここの解説に使われていたのが26巻103ページ(第227夜)の「アレイスター・クロウリーとチャオジー・ハン」のコマ。
このコマでは二つのことを1画面で両立させる意図があった模様。
⑴「汽車に乗っている」ことを読者に知らせる
⑵「読者がクロウリーに注目するよう誘導する」
そのためにクロウリーを見やすい位置に配置し、カメラを広角レンズにし、汽車とわかる小物を設置したそうです。
そんなことまで考えて描いていらっしゃるなんて…うう、マスターバイブルの為だけとはいえ自分の投稿した漫画が恥ずかしくなってきます…。

・星野’S バイブル② 「リアルな背景で重要なことは光源と光量」
ここの解説に使われていたのが26巻121ページ(第228夜)のクロスとアレンが会話しているコマ
背景を描く時に星野先生が一番気をつけているのは光源の位置と光量。
次に重要なことが背景とキャラクターを同じ画角で描きレンズを同じにすること。
これにより背景からキャラクターが浮くのを防いでいるんだとか。
Dグレの画面ってちゃんとキャラクターと背景がぴったりマッチしているから凄いなっていつも感心していたんですがこのような秘訣があったのですね_φ(・_・
だからこそ生み出されるあの世界観に私たちは惚れ惚れしてしまうのかも。

・星野’S バイブル③ 「やりたい表現を描くことが一番大事です!」
レンズに関して正確に描くことは大事でもやりたい表現と合わなかったらあえて少し嘘をつくことも大事らしいです。
私は漫画を日常的に描いているわけではないので星野先生の仰ることがいまいちピンとこないのですがきっとわかる方が聞けば凄く納得出来るのでしょうね。
とにかく星野先生は凄い(さっきから凄いしか書いてない)。


【ベタ塗り】
・編集部解説① 「ネーム→下絵→完成原稿の流れを見て、神田の髪をチェック!」
ここの解説に使われていたのが26巻100ページ(第227夜)。
このページのネーム、下絵、完成原稿が並べられていて、神田の髪の毛の描き方は下絵の時点で定まっています。
漫画技法とは関係ないのですが2コマ目のアレンとジョニーの顔がネームの時はシリアス寄りで、下絵と完成原稿ではコメディタッチになっていました。
確かにシリアス寄りにするとジョニーが本気で「神田に裏切られた!」って思っていそうなニュアンスになりますね…。
表情の変化でニュアンスを変える技、素晴らしいです。

・星野’S バイブル① 「ベタを塗る上で注意していることは立体感を損なわせないことです。」
私個人的に星野先生の絵の質感が大好きなんですがこうしたベタの塗り方からもその質感が生み出されているのですね…。
ベタに斜線を混ぜると表現の幅が広がるそうです。(26巻100ページの神田の団服に繊細な質感を与えているのがその例)

・星野’S バイブル② 「服の質感と、汚れの描き込みでリアリティを‼︎」
ここの解説に使われていたのが25巻66ページ(第219夜)。
Dグレは旅をしているキャラや戦闘服を着ているキャラが多いので服のベタに必ず傷や汚れを入れているそうです!
これも私が好きな星野先生の絵の質感の一つで、アレンのシャツの襟の縁がちょっと汚れているのが凄く好きなんです!!
やっぱり星野先生はその辺り意識して書いていらしたんですね…素敵…。

・星野’S バイブル③ 「艶を出すことより髪は質感!」
千年公、カテリーナ、ティキ(髪下ろしている時と上げている時各1つずつ)の合計4つが例となっていました。
髪は艶を出すことより綺麗に自然に見えることを意識して描いているそうです。
星野先生の髪のベタって惚れ惚れしますよね。短髪やパーマのかかった髪の毛は艶を出しすぎずに、神田やリナリーなど長髪キャラは艶を多めに出すというか…もう全てにこだわりが感じられますよ。



感想は以上になりますがどの作家さんも素晴らしいこだわりを持っていてとても読み応えがありました。これは一家に一冊置いておきたいレベルです笑
55ページ以下の漫画作品が対象なので簡単な漫画を描いてゲットしてみるのもいいかもしれません。

そして編集部の方!!私のクオリティの低い漫画でも読んでくださり有難うございました!!!

さて、次は第231夜の感想を書くぞ〜〜

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